アースデイって?環境について考えよう!
毎年4月22日は「アースデイ(地球の日)」。地球の環境について立ち止まって考えるために生まれた、世界的な記念日です。
大きなことでなくていい。まずは知ること、そして小さな選択を変えてみること。今回はアースデイの成り立ちから、北欧の取り組み、そして私たちにできることまでをご紹介します。
アースデイ(地球の日)とは
アースデイとは、毎年4月22日に世界中で地球環境について考える記念日です。英語では「International Mother Earth Day(国際母なる地球の日)」とも呼ばれ、2010年からユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が正式に実施しています。
日本でのアースデイ
日本でも毎年アースデイの前後に、全国各地でイベントが開催されています。代々木公園を中心に、地球について考えたり学んだりできる場を提供しているのが「アースデイ東京」。環境問題について気軽に触れられる機会として、多くの人が訪れています。
レジ袋の有料化やリサイクルの推進など、日本でも環境への取り組みは少しずつ身近なものになってきました。アースデイは、そうした日常の選択を改めて見つめ直すきっかけの日でもあります。
北欧と環境問題
北欧の国々は、環境問題にかなり積極的な姿勢で取り組んでいることで知られています。企業に対しても環境への責任が問われ、いかに環境に協力的であるかが企業評価の重要なポイントになっています。
日常のなかにも工夫が溢れています。たとえば北欧のスーパーやコンビニで飲み物を買うと、ボトルに返却時の金額が記載されていることがあります。専用の機械でボトルを返すと、その金額分のクーポンやキャッシュバックが受けられるという仕組みです。輸入品以外のほとんどのボトルにこの仕組みが適用されており、リサイクルが暮らしの中に自然に組み込まれています。
日本にも「もったいない」という、ものを大切にする感覚がありますよね。北欧のサステナビリティの根っこにあるのも、それとよく似た気持ちかもしれません。遠い国の話のようでいて、意外と自分の暮らしに近いところにヒントがあるのです。
Project Nordの取り組み
Project Nordは、人にも環境にもやさしいブランドを目指しています。ポスター1枚がお買い上げされるごとに1本の苗木を植樹する活動を行っており、日本での販売開始から約8,000本の苗木を植えてきました(詳しくは「企業的責任」をご覧ください)。
環境を新たにつくり出すだけでなく、受注生産で無駄な在庫を省くこと、注文を受ける国で現地印刷することで配送時の環境負担を削減すること。すべてのポスターにFSC認証紙を使用していることも、その取り組みのひとつです。環境のことを考えるProject Nordにとって、アースデイは特別な意味を持つ日です。
地球を想うポスターたち
アースデイに寄せて、地球の自然を感じさせるProject Nordのポスターをご紹介します。お部屋に飾るたびに、地球や環境のことをふと思い出すきっかけになるかもしれません。
NORTH SEA
NORTH SEA
北欧の静かな海に浮かぶ一隻の船。穏やかなブルーのトーンが、美しい海の風景を思い出させてくれる一枚です。子ども部屋にもよく合うデザインで、家族で環境について話すきっかけにもなりそうです。
BLUE PALM
BLUE PALM
爽やかな夏を連想させるヤシの木のデザイン。美しい自然の風景をそのままお部屋に届けてくれるポスターです。見るたびに、守りたい景色があることを思い出させてくれます。
SAHARA DESERT
SAHARA DESERT
印象的な色使いで描かれたサハラ砂漠。幻想的で美しい風景が、地球の広さと自然の力を感じさせてくれます。
THE UGLY DUCKLING BY ANDERSEN
THE UGLY DUCKLING BY ANDERSEN
デンマークの童話作家アンデルセンの「みにくいアヒルの子」を描いた一枚。北欧の豊かな自然のなかで生まれた物語が、やさしいタッチでポスターになりました。
ABSTRACT BLUE MOUNTAINS
ABSTRACT BLUE MOUNTAINS
深い緑の山々を描いたポスター。豊かな自然を連想させるデザインが、日々の暮らしのなかで地球のことをふと思い出すきっかけを届けてくれます。