北欧のクリスマスデコレーション|伝統の飾り付け5選
12月といえばクリスマス。ヨーロッパでは、クリスマスが1年でいちばん大きなイベントとされています。
だからこそ、どこの家庭でも家の飾り付けには力が入ります。今回は、サンタクロースの故郷ともいわれる北欧の地から、伝統的なクリスマスデコレーションを5つご紹介します。
マスコットアイテム
日本でクリスマスといえば「サンタとトナカイ」というイメージですが、北欧ではデンマークにNisse(ニッセ)、スウェーデンにTomte(トムテ)という妖精が登場します。
また、北欧やドイツでは「くるみ割り人形」もクリスマスの時期の定番です。特にこの季節は、クリスマスらしい装いをした「くるみ割り人形」をよく見かけます。クリスマスツリーに飾れる小さなサイズから大きなものまで揃っているので、部屋のインテリアに合わせて好きなものを選ぶことができます。
最近は少なくなってきたものの、Halmbukk(ハルムブック)というわらでできたヤギに似た動物を飾る家庭もあります。こちらも、古くから伝わる伝統的なクリスマスのマスコットのひとつです。
キャンドル
北欧の人々はキャンドル好きとして知られていて、クリスマスにもキャンドルが大活躍します。1から24までの数字が入ったキャンドルを使い、12月に入ると毎日ひとつずつ火を灯し続け、24日までにすべてを灯し終える、という心はずむ習慣もこの季節ならではです。
キャンドルにまつわる、素敵な伝統もあります。まず大きめのキャンドルを4本用意し、クリスマスの4週間前の日曜日から、毎週日曜日にひとつずつ火を灯していきます。そうしてクリスマスを迎えるころには、4本すべてに灯りがともる、という風習です。
照明にまつわるアイデアは他にもいろいろあるので、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください。
アドベントカレンダー
日本でも徐々に広まりつつあるアドベントカレンダー。1から24までのボックスやポケットがあり、それぞれに小さなプレゼントがひとつずつ入っています。12月に入ったら毎日その日の数字のボックスを開けて、中のプレゼントを楽しむことができます。
クリスマスまでプレゼントをもらい続けられるなんて、なんだかわくわくしませんか。小さなお子さんのいるご家庭では、特に喜ばれるアイテムかもしれません。
大きな星とハート
日本ではクリスマスツリーに飾ることが多い星ですが、北欧ではツリーはもちろん、窓辺に飾ることがとても多いのが特徴です。紙でできたものからライトが付くものまで、種類も豊富です。
それから、ハートのデコレーションもクリスマスに欠かせません。特にデンマークでは赤と白を組み合わせたハートが人気で、折り紙のように紙で手軽に作れるものもあります。12月になると、街のいたるところで赤と白のハートを見かけるようになります。ツリーに飾ると、より可愛らしい雰囲気に仕上がります。
クリスマスポスター
北欧では、季節に合わせてポスターを掛け替えるのが一般的です。Project Nordでは、先ほどご紹介した「くるみ割り人形」や赤と白のハートをはじめ、クリスマスムードにぴったりなデザインをご用意しています。1枚あるだけでクリスマス感がぐっと増す、手軽な飾り付けのアイテムで、ちょっとしたクリスマスギフトにも最適です。ぜひ立ち寄ってみてください。
また、クリスマスはもちろん、一年を通して楽しめるポスターはこちらの記事でご紹介しています。