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八十八夜に飲みたい北欧のお茶のブランド5つ

Sat, May 01, 2021

GWといえば「みどりの日」や「こどもの日」がよく知られた日ですが、実は祝日には指定されていない「八十八夜」という日も期間中に含まれています。

 

あまり聞かないけど八十八夜ってどんな日?
お茶にまつわるこの日について、北欧のお茶のブランドも交えながらご紹介します。

 
そもそも八十八夜とは?

 

「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る」
もし八十八夜のことを聞いたことがあるなら、きっとこの歌で知ったという方が多いのではないでしょうか。この曲は日本の伝統曲で、諸説あるものの誰が作曲や作詞をしたかについては不明です。

歌詞に「若葉が茂る」とあるように、初夏の緑がみずみずしい頃に一番茶は摘まれます。「新茶」とも呼ばれるこちらは旬の新鮮なお茶が楽しめるので品質が高く、後に摘まれる二番茶や三番茶よりも値段が高くなります。旨味成分であるテアニンも最も多く含まれ、上質のお茶として楽しむことができます。

2021年の八十八夜は5月1日。立春の2月3日から数えて88日目なので「八十八夜」と呼びます。昔から農業に携わる人にとっては大切な時期で、寒い日々が終わって農作業に取りかかれる目安でした。また、八十八夜に摘まれた一番茶を飲むと病気にならないとされ、縁起の良い日でもあります。
 
北欧のお茶文化

 

それでは、北欧ではお茶はどんな位置付けにあるのでしょうか。お茶大国であるトルコ、イギリス、日本などと比べると、実は北欧諸国の1人当たりのお茶消費量はさほど多くありません。それは北欧諸国が軒並みコーヒー消費量ランキングの上位に位置しているからこそ。とはいえ、最近の健康志向が上昇するのに伴い、北欧でもお茶の消費量はじわじわと増えつつあります。それに伴って日本茶なども市民権を得ており、抹茶や玄米茶などは特段珍しいお茶でもなくなってきています。

また、北欧には「フィーカ」や「ヒュッゲ」などの言葉が存在します。「フィーカ」はスウェーデン語で「コーヒーやお茶、ケーキなどを楽しんでくつろぐ時間」を指します。デンマーク語の「ヒュッゲ」はこれよりも少し広義で、「のんびりした雰囲気」「居心地のいい時間」を意味しますが、ティータイムが「ヒュッゲ」なのは間違いなさそう。

そんな北欧ですから、専門店はもちろん、スーパーやデパートなどでもコーヒーやお茶が種類豊富に用意されています。今回は八十八夜に関連づけて、北欧の主だったお茶のブランドをご紹介します。
 
「ヒュッゲ」を楽しむのにおすすめのポスター

 

 

 

 

おすすめの北欧のお茶
 
A.C.PERCH’S THEHANDEL(デンマーク)

 

Source: A.C.PERCH'S THEHANDEL Online shop

 

まずは1835年から営業しているコペンハーゲンの老舗A.C.PERCH’S THEHANDELから。当時から現在に至るまで人々に香り高いお茶を提供してきました。2002年からは公式にデンマーク王室御用達のブランドに指定されており、支店も国内外にいくつか展開しています。北欧好きな方ならどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。

紅茶はもちろん、ジャスミン茶や日本茶なども取り扱っているお茶の総合店です。デンマークの有名な作家H.C.アンデルセンにちなんだポップなギフトボックスや、本店の外観をかたどった可愛らしい缶に入ったお茶など、様々なお茶が楽しめます。日本でもILLUMSなどの雑貨店で入手可能なのも嬉しいですね!
 
KOBBS(スウェーデン)

 

次に取り上げたいのはKOBBS、スウェーデン最古のお茶のブランドです。こちらも創業は1809年と、なんと200年以上も続く老舗で、ヨーテボリで設立されました。フェアトレードの茶葉を使ったり、紙のリサイクルが可能な材質をパッケージに選んだり、持続可能な商品作りに力を入れているのが特徴です。

ネーミングがお茶目なHimlagott(天国のような美味しさ)は紅茶の他にコーンフラワーやオレンジの花を使い、ピーチやクリームで香りを整えたブレンド。Sörgårdsteは紅茶、ブラックカラント、バラの花びらをベースにし、いちごやパッションフルーツなどでフルーティーに仕上げたお茶です。日本の北欧雑貨を取り扱うオンラインショップでも見かけます。

Source: KOBBS Facebook page

 
NORDQVIST(フィンランド)

 

Source: NORDQVIST Online shop

 

フィンランドのお茶のブランドといえばNORDQVIST。フィンランドでは珍しい家族経営の会社で、歴史はまだ40年ほどの若いブランドです。とはいえ、フィンランドのお茶ブランドとしてはフィンランド国内で最大のシェアを誇るほど。ムーミンのパッケージのお茶を取り扱っているので、きっとファンの方々にはお馴染みのブランドでしょう。

ムーミンパッケージのお茶には可愛らしいキャラクターたちと、イラストに合わせたフレーバーの名前が。例えばスキーを頑張るムーミンのお茶はTsemppiä! (「がんばって!」)というフレーバー。他にもLUONNON TEE(自然のお茶)シリーズがパッケージが北欧らしくて素敵です。日本でもNORDQVISTのお茶は比較的手に入りやすいので、ぜひ探して飲んでみてください。
 
ØSTERLANDSK THEHUS(デンマーク)

 

デンマークのお茶ブランドでもう一つご紹介したいのはØSTERLANDSK THEHUS。こちらもA.C.PERCH’S THEHANDELと同様、コペンハーゲンのブランド。1889年から家族経営でやってきたこのブランドはコーヒーもお茶も幅広く取り扱っています。それだけでなく、チャイ、ココア、クッキーやチョコレートなど、まさに「ヒュッゲ」な時間を過ごすのに必要な全てが揃うブランドです。

オンラインショップを覗いてみるとお茶のラインナップだけでも種類が豊富で、缶のデザインの多様性にもワクワクします。老舗のブランドでありながらポップなデザインも多く、お気に入りを選ぶのが楽しいブランドです。Fung Swing Teaのようにオーガニックでカフェインなしのお茶も取り扱っており、様々な好みに対応しています。

Source: ØSTERLANDSK THEHUS Facebook page

 
SOLBERG & HANSEN(ノルウェー)

 

Source: SOLBERG & HANSEN Facebook page

 

最後にご紹介したいのはノルウェーのお茶のブランド、SOLBERG & HANSEN。 1879年にオスロで生まれたこのブランドも前出のØSTERLANDSK THEHUS同様、手広くコーヒーやお茶を取り扱っています。美味しいお茶やコーヒーの入れ方を指南する動画も発信していて、長い歴史を誇りながらも現代のトレンドにしっかり対応しています。

そんなSOLBERG & HANSENのラインナップで注目したいのは期間限定のサマーティー。今年2021年は3種類出しており、マンゴーとパッションフルーツ柑橘系フルーツ、そしてピーチと、爽やかなブレンドばかり。北欧らしいお茶を飲みたい方にはベリーが何種も入ったBESTEMORS HAVE(おばあちゃん家の庭)ブレンドがオススメ。

 

 

 

 

いかがでしたか?
日本の「八十八夜」の日にちなんで、北欧のお茶のブランドをご紹介しました。


「お茶」といえば「一息つく」のと同義ですね。
忙しい日常から遠ざかり、ゆっくり休むことができるGW。

美味しい日本の新茶を飲んだり、新たに北欧のお茶を試して楽しんだりしてみるのはどうでしょうか。
きっとヒュッゲな時間を楽しめるはずです。
 




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