かもめ食堂ポスターで叶える北欧インテリア
"かもめ食堂"という映画作品をご存知ですか。北欧フィンランドが舞台になった日本の映画作品で、ゆったりとした時間が流れていて、観た後に元気付けられる作品です。公開直後は食パンのCMなどでも起用され、覚えている方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな"かもめ食堂"のような、落ち着いた北欧風の雰囲気のお部屋作りに憧れる方へ、かもめ食堂のインテリアの魅力と、その世界観を叶えるポスターをご紹介します。
"かもめ食堂"のおさらい
画像元:amazon.co.jp
「ハラゴシラエして歩くのだ」というキャッチコピーが印象的なこの映画は、2006年に公開されました。舞台は北欧フィンランドのヘルシンキで、主人公のサチエが一人で営む、日本の家庭料理を出す食堂。オープンしてしばらく経った食堂も、鳴かず飛ばずの毎日です。
そんな日々のなかで運命的に出会う他の日本人、ミドリとマサコ。そして興味深い人物像のフィンランド人たちとの出会いの中で形成されていくサチエたちの価値観。素朴で優しい空気が漂うこの作品は、2006年の作品とは思えないほど色褪せない魅力を持つ、北欧ファンなら必見の一本です。
かもめ食堂に学ぶ、北欧インテリアのポイント
"かもめ食堂"を観た方なら誰しも、食堂の落ち着いた雰囲気に憧れるのではないでしょうか。その雰囲気を分析してみると、次のような特徴が挙げられます。
- 木の色を活かした家具
- 青や白などの自然な色合い
- 素朴な雰囲気が漂う食器
- シンプルで親しみやすいポスター
これはまさに、北欧インテリアを取り入れる成功の秘訣を体現していると言えます。特に作中でミドリが手がけたお店のメニューや、かもめのイラストを見て、自分のお部屋にも同じような雰囲気の絵画やポスターを飾りたいと憧れる方も多いのではないでしょうか。
そんな方にオススメなのが、Project Nordのポスターです。Project Nordは、"かもめ食堂"の舞台になった北欧発のブランドで、北欧の温かみのあるデザインを用いたポスターを数多く出版しているため、お手軽に「ヒュッゲ」を取り入れることができます。それでは、"かもめ食堂"の雰囲気を作り出せるポスターを見ていきましょう。
かもめ食堂の雰囲気をつくるポスター
STANDING FLOWERS
STANDING FLOWERS
"かもめ食堂"でミドリが描いたポスターは、観た人の印象に強く残っています。ラインだけで描かれたカモメが、素朴で優しい印象を与えていました。このSTANDING FLOWERSも、ラインだけで描かれた作品です。真っ直ぐな線ではなく、緩やかな手書きの線で描かれているのが、また優しい印象を与えてくれます。モノクロの色合いなので、お部屋の雰囲気を乱しません。
PEACH
PEACH
題名の通り、桃が描かれたこちらのポスター。先述のSTANDING FLOWERSと同様、柔らかな線だけで描かれています。"かもめ食堂"が優しい印象の映画なのは、「食べ物」を扱っているからというのも一理あるでしょう。そんな食べ物のポスターをお部屋に取り入れることで、ワンランク上の落ち着いたお部屋になります。植物を生けた花瓶の近くに配置すると、色のバランスが取れておしゃれな雰囲気を演出できます。
ME TIME
ME TIME
コーヒーが描かれたこちらのポスター。"かもめ食堂"を観た後にコーヒーが飲みたくなった方も多いのではないでしょうか。作中でも中心的な話題であったコーヒーは、北欧の人々の生活に密接に関わっています。コーヒーが好きで自宅でもよく飲まれる方、北欧の人々のように一服の時間を大事にされている方にぴったりの一枚です。
COFFEE TIME
COFFEE TIME
こちらもコーヒーのイラストが用いられたポスターです。先述のME TIMEと合わせて飾ると、より雰囲気が洗練されます。イラストが多く描かれたポスターなので、サイズを小さめのものを選ぶと、主張しすぎずまとまった雰囲気になります。
LES CERCLES
LES CERCLES
北欧の海からインスピレーションを得たこちらのポスター。"かもめ食堂"の壁も綺麗な青色で、海だけでなく、作中に何度も登場する「プール」や北欧ならではの高い「空」、食堂で使われていた「食器」なども思い浮かびます。緩やかなカーブを描きながらも均一でバランスの取れた円は、色合いと見た目、共に癒しを与えてくれる絵柄です。作中に登場する食器については、ブログにてこちらで紹介しているので、ご覧ください。
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