北欧インテリアでつくる、心地よい寝室の整え方
ワンルームでも寝室でも、ベッドまわりの空間は一日の始まりと終わりを迎える場所です。だからこそ、そこにいるだけでほっとできる、心地よいものにしたいですよね。
今回は、質の良い睡眠のための空間づくりを、北欧インテリアの考え方をヒントにご紹介します。
ベッドを主役にする
当たり前のことかもしれませんが、寝室の主役はベッドです。だからこそ、ベッドリネンの色や素材は、自分にとって心地よいと感じるものを選びたいところです。
シーツや布団カバーには、白やベージュ、グレーといった色を取り入れると、空間全体のコーディネートがまとまりやすくなります。色味が欲しいときは、ブルーやグリーン、パープル、ピンクなどのパステルカラーで穏やかな印象にまとめるのがおすすめです。
ベッドリネンが決まったら、次は枕を飾ってみましょう。リネンと同系色でまとめても、あえて差し色を組み合わせても素敵です。色の持つ効果を意識しながら選んでみるのも、楽しいプロセスです。
照明で眠りの質を整える
居心地の良い寝室づくりに、照明は欠かせない要素です。北欧の暮らしでは、夜は間接照明とキャンドルの灯りで過ごすのが一般的。特に寝室では、暖かみのある暖色系の電球を選び、照度を落とすことで、体を自然と睡眠モードへ導いていきます。
自然を寝室に取り入れる
動物や植物が自然のサイクルに沿って夜に眠りにつくように、私たち人間も、そのリズムと調和していくことが大切です。寝室には、そんな自然を感じられるアイテムを取り入れてみましょう。
実際に花や観葉植物を飾るのはもちろん、インテリアやポスターフレームを木製にするだけでも、部屋の雰囲気は大きく変わります。ベッド脇のスペースに合わせて横向きに飾れるポスターについては、こちらの記事でもご紹介しています。
淡い色で穏やかな雰囲気をつくる
寝室に明るい色を取り入れたいときには、パステルカラーがおすすめです。ベッドリネンだけでなく、小物も淡い色で統一すると、穏やかで落ち着いた空間になります。カーテンの色選びの際にも、ぜひ参考にしてみてください。
周りに色味が多いと感じるときは、シンプルなデザインのポスターを一枚飾ると、すっきりとまとまります。写真のポスターのように、眠る前の自分にそっと語りかけてくれるメッセージのデザインを選ぶのも良いでしょう。
ポスターで睡眠を演出する
睡眠を連想させるモチーフを取り入れることで、眠る準備を意識にそっと働きかけることができます。写真のポスターでは、月の満ち欠けを表現したデザインが、静かながらも空間のアクセントとして大きな役割を果たしています。白で統一した寝室でも、ポスターが一枚あるだけで殺風景にならず、洗練された印象になります。
このほか、モノクロのポスターも数多くご用意しています。また、スタンディングフラワーも「寝室に飾りたい」というお声を多くいただく人気のデザインです。
ポスターフレームで空間をまとめる
先ほどご紹介した通り、白で統一した寝室では、ポスターが一枚あるだけでその印象ががらりと変わります。@Sofie_neuさんは、シンプルなラインアートのポスターに黒いフレームを合わせて、素敵に飾ってくださいました。この組み合わせによってポスターがぐっと引き締まり、空間全体をまとめ上げています。
ポスターを2枚組み合わせる飾り方や、壁を傷付けずに立てかけて飾る方法も、真似したいアイデアです。